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2020/04/24

車神社

 昨日のトレーニング登山の帰りに、ちょっと立ち寄った神社が、じつは「凄い」お社だったというお話です。
 「車神社」は新城市富岡にあります。ここに立ち寄ったのは、背後の鎮守の森「ひるめの杜」に咲く「ウラシマソウ」を撮るためでした。
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 ウラシマソウ 
 サトイモ科テンナンショウ属の植物… マムシグサの仲間ですね。マムシグサは毒々しい印象がありますが、こちらはピョンと伸びた釣り糸(肉穂花序の先端の付属体)があることにより、ユーモラスな印象を与えます。

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 ウラシマソウの撮影を終えて、ついでに立ち寄った「車神社」でした… 車神社だから車輪が飾ってあるの?

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 由来を書いた看板を見て「なるほど」と納得いたしました。これは珍しい。帰って調べてみると、ホームページまで持っていました。
 もともとは太陽神・大日霊尊(おおひるめのみこと)、天照大神を祀っていた。それが明治の神仏分離令で「大日霊尊」は使用不可となり、現在は日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀っているということです。
 太陽神と車輪の関係となると、ヒンズー教の神スーリヤまで遡るという… これだけで何か、ありがたい…
 
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 奥の院には不動明王と秋葉様が祀られていました。

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 ひるまの杜にあった戦時遺構。

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 こんなところに戦車を隠していたのですね… しかもその部隊に小林桂樹さんが所属していたという… それだけでロマンを感じますな。

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