2016/03/24

インダスター61L/D 55mm f2.8

  レンズを新調。
 と言っても、ピカピカの新品ではなくて、中古のロシアレンズ「Industar-61 L/D 55mm f/2.8 」であります。マイクロフォーサーズ用のアダプターが付いて6980円(税込)でした。
 お小遣いの範囲でアダプター遊びをするにはちょうど「良い」レンズだったので、即購入決定。が、情報を得てショップにいってみると、注文殺到でなかなか買えず、1ヶ月半待ちでようやく昨日入手しました。

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 こんなコジャレた紙製の外箱と、可愛らしい巾着の中に入っていました。

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 キリル文字が刻印された前面は…お世辞にも綺麗とはいえませんな… 焦点距離の表記は53mmとなっていますが、ショップでは「55mm」と表記して売り出しています。

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 横から見た感じ…も決して綺麗とはいえません。でもその辺が旧ソビエトっぽい雰囲気を醸し出していて、ぞくぞくしますな。

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 マウント部もこんな感じ… 磨き甲斐がありますな。

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 付属品として「L型レンチ」が入っておりまして、カメラ本体に取り付け後、これを使ってマウントアダプターにある3箇所のネジを緩め、レンズのメモリがちょうど真上に来るように調節するわけです。ちょっとしたギミック付きというところもわくわくしますな。

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 で、「GX7+Industar-61 L/D 55mm f/2.8 」で撮った画像がこれ。最初、「E-P2」につけて持ち出したのですが、ピントが合っているのかどうか、全くわからないため、付け替えました。
 写りは… まあ、オールドレンズらしい「柔らかな」描写です。ボケ具合もそんなに悪くないかな。ちょっとしたスナップ用としては上出来でしょう。
 最大の弱点は寄れないこと。最短撮影距離は約1mといったところで、最近の「寄れる」レンズに慣れている身としては使いづらいと思いました。

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 こうやって弄くって遊ぶ「お気楽レンズ」として使うのが「吉」のようです。
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