2013/07/22

キヤノンAE-1P & ペンタックスME


往年のキヤノンカメラ図鑑   エイ文庫往年のキヤノンカメラ図鑑 エイ文庫
(2003/05)
マニュアルカメラ編集部

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 ここのところ、銀塩一眼づいてしまっています。
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 まずは「CANON AE-1 PROGRAM」です。
 前にも紹介したのですが、私が初めて買った一眼レフカメラです。私にとって記念すべき機種でしたので、シルバーモデルをヤフオクで手に入れました。
 そのブラックバージョンです。レンズは「FD 35-105mm F3.5」が付いています。残念ながらカビレンズでした。表面のカビはカビキラー等を使ってふき取りましたが、中玉にも小さなカビが生じており、これは取れそうもありません・・・ 分解清掃も試みましたが、壊れそうなのでやめました。余談ですが、FDレンズはカメラにマウントさせた状態でないと「絞りが開放」になりません。レンズをチェックするには絞り開放にする必要があるわけですが、その方法を得るために苦労しました・・・ 後日、その方法をUPしようと思っています。
 本体の方ですが、例によってモルトはボロボロでしたが、その他の機構は問題なし。 ・・・いや、AE-1Pではおなじみの「シャッター鳴き」付でした。この現象は学習済みなので、慌てず騒がず、患部に注射器にてオイルを注入してみたところ、見事に治まりました。

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 続いて「ASAHI PENTAX ME」であります。Mシリーズの斬り込み隊長ですな。
 こちらはモルト以外は問題がありませんでした。ただ塗装がはがれてさびが浮いているなど、老体は隠しきれず・・・ レンズは「smc PENTAX-M 1:1.7 50mm」が付いています。こちらも、カビも無く(若干のチリ混入はありますが、これは仕方ないでしょう)綺麗なものです。
 この半月ほどで、キヤノン、ペンタックス、ニコン、オリンパスの1970年代後半~1980年代前半のレンズを観察してきました。どれも同じ環境に置かれていたものです。ニコンやキヤノン、オリンパスのレンズではカビ発生、絞り羽根のオイル滲み、白濁等の現象が見られましたが、不思議とペンタックスのレンズたちは元気そのものでした。粉を吹いたカメラケースの中にしまわれていたレンズも表面を軽く拭けば、ピカピカに・・・ 10個ほどのレンズを見ましたが、1つもカビレンズはありませんでした。うーむ、どういう理由からでしょうか? 謎です・・・
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