2006/04/30

天道、昼飯を求めてうろつく

装着変身 仮面ライダーザビー

バンダイ

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 第14話も前話に引き続き、緊迫した内容のお話でした。
 ストーリーについては公式サイトをご参照下さい。

 加賀美が「ワームにシャドウの情報を流している」内通者として疑われ、天道はひよりに「両親を殺したベルトの少年ではないか」と疑われ、大変でしたね
 ひよりは天道の元を尋ね、直接疑問をぶつけましたが、天道はいつもの調子で惚けてしまいました。その態度に怒ったひよりは、、「二度と僕の前には現れないでくれ」と出て行ってしまいます。その後、天道がBistro la Salleに現れた時、まかないのロールキャベツをいい加減に作ります。食べた途端に「まずい!」と顔をしかめる天道。そりゃ、あんたが悪い・・・  
 ここから、天道の苦難の「昼飯探しの旅」が始まります。どこへ行っても「臨時休業」。出会う知り合いには誰彼区別なく、「うまい飯屋はないか?」と聞きまくります。尾行に忙しい影山君とか、追われて窮地に立っている加賀美君とか・・・ま、その一方で加賀美の件を聞き出すところが天道らしいんですがね。でも、何にしても自分の飯が優先。
 結局、Bistro la Salleに戻って、ひよりのロールキャベツを食べる事になります。天道がうろついている間に、ひよりは天道家に上がりこんで(というか、樹花に引きずりこまれて)天道手作りの昼食をいただき、その心のこもった味に例の「病は飯から。食べるという字は人が良くなると書く。」という天道語録を思い出し、食の心を取り戻していました。心のこもった味に大満足の天道。その姿を見て、ひよりは「天道はあんなことするはずない・・・絶対・・・ない」と思うのでした。ひよりちゃん、騙されるな~!
 
 一方、加賀美君は逃げまくり。結局、内通者はケサムでしたね。その内通者あぶり出しのために、囮に使われ、撃たれてしまう(弾が当たる前に、クロックアップしたカブトが突き飛ばしたので助かりますが)加賀美君が可哀想。影山株、急落。ファンはがっかり、かな・・・そんな影山を非難して天道曰く、
 「本当の名店は看板さえ出していない
 この例えは何だ?ここで言う「名店」は何を指すんだ?ワームのことか・・・これは難しいよ、天道君。
 内通者が分かったところで、バトル突入でしたが、今回は珍しくナレーションが入りましたね。
 「以下、弾丸の飛び交う中、一瞬の出来事であった」って、何でいまさらナレーションを入れるのか・・・

 今回は、そんなミステリーだらけ(というほどでもないですが)でしたが、中でもミステリーだったのが、臨時休業の張り紙を見て立ち去る天道を見送った、バイクの男性。うーん、どっかで見たことあるぞ・・・アンジャッシュの片割れ(児嶋一哉のことね)かな・・・違うぞ・・・どこでみたんだ?
 結局、思い出せず、カブト系(!)のブログを覗いたら、皆さん、ちゃんと知っていましたね・・・彼の名前は『黄川田将也』、「仮面ライダーTHE FAST」の本郷猛役でした。でも、あの映画は見てないぞ・・・もう少し、覗きを続行して分かりました。「実写版・美少女戦士セーラームーン」で元基君(カラオケBOX・クラウン店員にして、亀好き)やっていた人ね。懐かしい顔だあ!

 
 
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2006/04/29

ウルトラマンメビウス~傷だらけの絆~

ウルトラマンメビウス ハンディシリーズ 召喚!ガイズメモリーディスプレイ

バンダイ

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 ウルトラマンメビウス第4話から、隊員一人一人の描きこみが始まりました。まずは、「メガネっ娘萌え」キャラ・コノミの登場です。
 でも、その前にミサキユキさんを語らなくちゃね。冒頭の「マケット怪獣・ミクラス」実用化実験シーンに、「生」で登場しました。全身、アップ、共に美しい・・・ミライの様子を気にかけて、サコミズ隊長に「彼、どうです?」と尋ねた姿から推察するに、彼女はウルトラの母では!?どうでしょうか?
 隊員たちがミクラスをうまく使いこなせないのを見て、ため息をつくミサキさん。何をやっても美しい・・・大人の魅力、って奴ですな。
 その対極の魅力で頑張ったのがコノミ隊員です。保育士出身という経歴を見事に生かして、ミクラスを使いこなしました。・・・でも、正直な話、あんな弱虫キャラが受かってしまう、GUYSの適性試験って、どんな内容だったのでしょうか。も一つ突っ込ませていただくと、メガネを替えた方がかわいいと思うんですが。「セブン変身」をネタに使うためにあの形のメガネを選んだと言う事であれば、そのお役目は果たしたわけですし、次回からは、トンボメガネに替えましょう。その方が・・・
 結局、ミクラスは改良の余地ありと言う事で総本部に回収されてしまいましたが、次回の登場が楽しみです。次に登場する時は、男を上げて来いよ!待ってるぜ!(このフレーズ、前にも使いましたね・・・
 
 さて、4話を見てきて思うのは、ミライ君の気配りの凄さですね。隊員達の間を走り回り、メンタルケアに余念なし。メビウスが戦士として成長していく姿を描くというのがテーマだったように思うのですが、すでにミライ君の人格って、完成してないですか??
 「ありがとう、君のおかげで、今日4分間戦えた。」ミクラスを使わなくても勝てたような気もしますが、それは結果論で、やっぱりミクラスとコノミのおかげで勝てたんだと仲間を立てる態度が大事なんですよね。
 
 そして、今日の謎の女。舌が前よりでかくなっている??

 
 
 
2006/04/28

おやすみなさい

 晩酌で焼酎を飲み、眠くなったので、ソファーでポンズ君と寝ていました。
 起きてみたら、22時15分。眠いので、寝ます。
 オヤスミナサイ。

追記・・・現在4月29日午前6時半です。「22時15分」は「23時15分」の間違いでした。寝ぼけてますね・・・
2006/04/27

今月のフィギュア王~?99~

 来月は100号記念で、特別付録としてリボルテック『オリジナル・EVA零号機(クリアイエローver.)』が付きます。リボルテックに興味がない私ですが、これまで98冊、フィギュア王を買い続けた私としては、もちろん買いますよ!
 100号記念では熱くフィギュア王を語りたいと思いますが、今月号では冷静に行きましょう。今月号の特集は「プロジェクト・リボルテック」です。言わずと知れた海洋堂がこの春から売り出したアクションフィギュアの新シリーズです。その汎用性の高さが、かなり詳しく語られています。
 が、すみません・・・私は興味ありません。ちょっとそそられたのは、寒河江弘さんが改造して作った『リボルテック・センム』ぐらいです。ま、興味を待つとやばいから、敢えて目を逸らしていると言った方がいいんですが。
 私的に気になったのは、「海洋堂大魔神ビルに本物の88ミリ砲が配備!」というニュースです。田宮模型さんがケッテンクラートの実車を購入したというニュース(古い話で恐縮です。30年以上前の話です)以上に、インパクトがありました。本気で、羨ましいやんけ!
 それと、ウルトラマンメビウスの紹介記事に出ていたツインテールが第6話に出てくるという話かな。謎の戦士ツルギなんてのも登場するようで、メビウスからも目が離せないことが分かった事も収穫でした。
 トクダネ情報ではモダンペットファッションのリカちゃん人形が登場するとの記事が出ています。ちょっと欲しいかも・・・
2006/04/26

プライスの謎~オトナがハマる食玩の秘密~

 NHK総合で昨日(4月25日)、面白い番組が放映されました。
 4月から始まった「プライスの謎」という情報バラエティー番組なんですが、そこで「オトナがハマる食玩の秘密」と題した」特集が組まれました。
 冒頭からチョコエッグ旧弾のシークレット「ツチノコ黒・赤舌」が登場、これが今、市場価格いくらかというクイズです。「三色の中で黒が一番人気なんだけど、赤舌じゃねえ・・・」なんて、真剣に突っ込みいれる私がいたりして。
 コレクターとして、まず登場した東大阪の石川さん。すごいコレクションルームでした。あれは見せたくなる部屋ですよね・・・羨ましい・・・量としては同じくらい持っているのですが、私の場合はほとんど押し入れの中にしまってあります。負けました・・・  うちのフィギュアたちも、いつかは日の目を見せてやりたいと強く思いましたよ。
 大人買いのテクニックなんてのもやってましたが、あれは『やらせ』ですよね。今時、あんな不経済的な買い方はしませんよ(一般人はね)・・・って、ほんの2年くらい前までは、私もやってましたが・・・   ある一定の量を集めてしまうと、後はコレクションを維持するために無駄な買い物は出来なくなります。置き場がなくなってくるんですよね。そうなると、どうしてもショップでコンプものを買うとか、オークションでシークレットを落札した方が効率がいいし、場所をとらない買い物が出来るんですよね。物欲を満たす楽しみは大幅減となりますが・・・ 
 そして、高山さんのインコ・・・4068羽・・・まさに食玩地獄 ですね・・・桁が違います。
 
 
 
2006/04/25

バードテイルズ3

 海洋堂「バードテイルズ・3」キャンペーンが、全国のコンビニで5月23日からスタートするそうです。
 今回は「高山の花鳥」がテーマになっていて、今までの鳥や魚に加え、高山植物や人間フィギュアが登場。しかも今回は、南アルプスと阿蘇という、天然水の取水地別に2つの地域別ラインナップになっています。南アルプス編は兵庫県以東+四国地方で発売、阿蘇編は九州、中国地方+沖縄県で発売とのこと。
 気になるラインナップですが、それぞれ12種類で、うち8種は共通アイテムだそうです。すなわち、「コマドリ」「キクイタダキ」「ライチョウ(夏羽)」「ライチョウ(冬羽)」「ホシガラス」「ニホンカモシカ」「クモマツマキチョウ」「天然水少女」が共通で、これ以外に南アルプスの方には「オコジョ(冬毛)」「ヤマトイワナ」「コマクサ(白)」「ランタン」が入り、阿蘇の方には「オコジョ(夏毛)」「ニッコウイワナ」「コマクサ(ピンク)」「阿蘇の馬」が入るのだそうです。
 私的には、「キクイタダキ」に期待ですね。「イワヒバリ」辺りが入ると更にポイントが高かったのですが、それは次回に回すということで  それと高山植物がフィギュア化されているというのも画期的ですね。これから植物系のフィギュアがどんどん出てくるかも。これは面白そうですね。




2006/04/24

二人の死~長篠の悲劇~

功名が辻〈2〉

文藝春秋

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 天正3年(1575年)5月、三河国長篠城をめぐり、織田信長・徳川家康連合軍3万5000人と武田勝頼軍1万5000人が、長篠城西方の設楽原で激突しました。世に名高き「長篠の戦い」です。
 我が家は、決戦場となった連吾川から、直線距離で2キロほど西に行った所にあります。故に、我が散歩コースは史跡だらけであります。(えへん、胸反らす)信長本陣・極楽寺跡は歩いて10分、信長戦地本陣があった茶臼山(今は公園になっています)は30分ほど行った所にあります。家康の本陣跡なんかは、娘の通う中学のすぐ横にあります。(えへん、もっと胸を反らす。いい加減にせい・・・)
 やっぱり、身近な地名が出てくると、見る姿勢が違ってきます。信長が秀吉に馬防柵造りを指示するときに使った地図に「連吾川」や「五反田川」の名を見て興奮するのも地元民ぐらいでしょうね・・・
 そんな戦いの中で、旭の夫、源助があっけない死を迎えます。秀吉にしても一豊にしても、その対応に落ち度はなかったのですが、源助の「職人気質」までは読む事ができなかった。それは管理職として予測すべき事ではなかったか、という一点で、やはり責めを負わねばならないことになりましょう。厳しくとも、それがプロだということでしょうか。
 もう一つ、辛い別れが一豊と千代を襲います。千代の養父、不破市之丞の死。津川雅彦さんの名演が光りましたね。目で演技が成り立つ、そんな凄さを堪能させていただきました。
 「一豊殿・・・よいか・・・よいな・・・長生きをせよ」と言った時の力強い眼に対し、続く
 「千代・・・仲ような、仲よう・・・仲よう暮らせよ・・・」と言う時の慈愛に満ちた目。思わず涙しちゃいました。私も早く「目」で語れる人間になりたいですわ。
 こうした死の一方で新しい命の芽生えも。千代が懐妊しました。それを千代に告げた時の六平太の格好よさったら、なかったです。
 「いいか、千代。この世に生まれ出でたものは、死ぬまで生きねばならぬ。命をつなぐことの出来るものは、よいか千代、つながねばならぬのだ。源助のことは無念だ。だが、お前は何が、いいか、何があろうとも、強く生きねばならぬのだ。お前が心を強く持つのだ、腹の子のために、一豊のために・・・」
 くーーーー!香川照之さんも、いい役貰いましたね。
2006/04/23

天道、君は宇宙の宝だ!

仮面ライダーカブト(1)

東映

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 前話のおバカぶりから一変、ハードな内容の第13話でした。
 ストーリーについては、公式サイトをご参照あれ。
 
 最初のシャドウメンバー襲撃シーンを観た時は、「矢車さん、早くもワームになっちゃったのか・・・」とがっかり。でも違いましたね。ホッとすると同時に、影山君に邪険にされるまで『落ちてしまった』彼の姿に限りない哀しみを感じました。この屈辱をバネにして、帰って来いよ!やぐるま~!!
 で、予想通り、影山が第3代ザビー&シャドウ・リーダーに就任。ウルトラマンとライダーを制覇、おめでとう  でも、かつての上司を冷たく突き放すその態度は君らしくないぜ。資格者になると、その影響で人格が変わるんでしょうかね・・・もしくは、元々持っていた個性が増幅されるとか・・・
 
 久々にBistro la Salle店長の竹宮さんが登場しましたね。ひより一人で買い物に行かせておいて、さりげなく(でもないか)天道にエスコートを要求します。ここで天道が一言。
 「何人たりとも、俺のコーヒータイムを邪魔する事は出来ない」
天道君も一筋縄ではいきません。笑いの少なかった今回の、数少ない「和み」シーンでした。んーーー、もっと笑いが欲しい・・・反面、カブト対セクティオワームの対決シーンのような、かっこいいシーンこそがライダーの真骨頂とも思います。オリーブオイルの壜が空中に舞う中での戦闘。ワーム撃破後、そのうちの一壜をカブトがキャッチ。そのキャッチした格好に痺れましたね

 さて、最後に来て、衝撃の展開2題。
 「内通者が判明した。今からデータを送る」と、三島が田所に送った写真は、何と加賀美!?って、加賀美がシャドウメンバーの情報を掴むほどのポストにあったのは、第10話のときだけですぜ。加賀美を内通者に仕立てる三島さん、あんた、怪しい・・・ 
 そして、カブトを指さし、
 「お前が、ぼくの両親を殺したんだ!」とひよりちゃん。天道よ、何があったんだ!急展開で次週に続く!
2006/04/22

ウルトラマンメビウス~ひとつきりの命~

ウルトラマンメビウス トライガーショット

バンダイ

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 ウルトラマンメビウス第3話は、隊員達の心が一つになるまでを描きました。
 登場怪獣バードンって、過去にウルトラマンを葬った前歴があるそうな。調べてみるとタロウとゾフィに勝っているですね。タロウ放映当時は、ウルトラから離れていたので知りませんでした。あんなのが強いの?って感じ?
 でも、今回も一度はメビウスを退けましたね 確かに、口からは火炎を放射し、マッハ10で飛ぶんですから(あの体形で・・・うそだろ・・・)凄い。メビウスみたいなセミプロ(!)ウルトラマンでは勝てませんよね。番組前半でメビウスが敗退した後、再びバードンが襲来しガンフェニックスが出動した時は、「これはウルトラマン抜きで勝っちゃうという究極新パターンか!」と身を乗り出したのですが、惜しいところで失敗。やっぱりウルトラマンが出ないとダメなんですね・・・
 で、「メテオールカートリッジ・キャプチャー・キューブ」と「メビュームシュート」の合作で見事にバードンを撃退!ウルトラマンメビウスとGUYSが一緒にになって怪獣を撃退する、それが「ウルトラマンメビウス」のテーマであることがよく分かりました。分かりやすいので、チビッ子ウケはいいでしょうね。個人的には、マックスみたいな統一性のない世界観も捨てがたいのですが。

 前回、当ブログで文句を言ったから、と言う事は全然ありませんが、今回はミサキさんが出てくれました。これには、満足。久世家のメイドさんも初登場。彼女は今後も出てくるのでしょうか。それと、謎のお姉さん・・・相変わらず、舌づかいが微妙です。
2006/04/21

怪奇大作戦~果てしなき暴走~

DVD 怪奇大作戦 Vol.6

ビクターエンタテインメント

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 いよいよ「DVD怪奇大作戦」も最終巻となりました。第6巻はシリーズ最高傑作『京都買います』を含む4話が入っています。今日はそのうちの1話「果てしなき暴走」をご紹介します。まずはあらすじをどうぞ。
 
深夜、白い排気ガスを吐き出した赤いスポーツカーが、車の一団を追い越していく。と、後続の車は、突然暴走をはじめ、次々と事故を起こしていった。翌日、ガソリンスタンドに立ち寄った三沢は、電話をかけにいった隙に、フーテン風のカップルにトータス号を奪われてしまう。SRIは車載無線でカップルに呼びかけるが、ふたりは「僕達ね、この車で心中するんだ」とわけの分からない言葉を繰り返すだけで、まるで取り合わなかった。そこに昨夜のスポーツカーが現れ、白い排気ガスを吐きながらトータス号を追い抜いて行く。するとその排気ガスを吸ったフーテン風の男の表情が突然こわばり、トータス号を暴走させると、道を歩いていた女子大生をひき殺してしまった。現場におもむいた三沢は、反省の色を見せない男を思わず殴り倒した。
 これら一連の事故の背後にある赤いスポーツカーの存在とは?三沢は、その赤いスポーツカーの持ち主である歌手の眉村ユミのもとへと調査に向かう。

 最終場面は、説明不足で尻切れトンボな印象を受けましたが、テーマは重く、現代に通じる先見性を感じました。
 赤いスポーツカーが撒き散らした謎の排気ガス。その正体はGガス(ナチスドイツが開発した毒ガスの総称)でした。緊張状態にあるドライバーを一時的に錯乱させてしまう、神経ガス。そんな恐ろしいガスを撒き散らすなんて・・・「怪奇大作戦」放映当時は、ブラウン管の中だけで起こりうる無差別殺人の手口だったでしょう。しかし、それから27年後には現実世界で起こってしまうようになります。
 それを思うと、我々が生きる現代の、何とおぞましい事か。地下鉄車両の中でGガス(サリン)を撒いてしまう連中が現実に存在してしまう時代。そんな時代を予言した作品だと思います。