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2020/05/22

ちょっ登山 ~吉祥山(382.5m)

 雨生山から見た姿が格好良かった「吉祥山」に登って来ました。買ったばかりの「GR Ⅲ」が記録係です。やや地味っぽい色調なんですが、イメージコントロールを「ポジフィルム調」にしたままでした…

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 5月21日(木)午前9時50分の「Aコース」登山口駐車場の様子です。休憩所とトイレ完備。18台分の駐車スペースがあります。平日ですが、すでに半分が埋まっていました。
 私にとっては通勤路そばなので、迷うこともないのですが、初めての人はナビを設定しておかないと、たどり着けないかも。県道381号(豊津石巻線)沿いにあるのですが、標示が目立たないので分かりにくい…

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 登山口には杖が用意されていました。

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 1200m地点を越えたところで送電線の真下を通ります。その際、上を見上げて撮ってみました。イメージコントロール「ハイコントラスト白黒」にて。こういうのを気楽に撮れるのが「GR Ⅲ」のいいところですね。

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 登山道はよく整備されています。また、100m置きに入り口からの距離を書いた杭があって、位置が把握しやすくなっています。
 ↑は1750m地点の標示版です。ここまでは緩やかな上りが続いてきますが、ここからちょっときつくなります。ちなみに「こんきい」とは三河弁で「疲れる」という意味の絶滅危惧方言です。
 
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 山頂着、10時35分。登山口から約40分でした。

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 三等三角点。

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 豊橋市街、三河湾方面を望む。山頂は切り開かれていて、360度ぐるりと見渡すことができます。晴れていれば富士山も見られるとのことですが、それは次の機会に取っておきましょう。

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 吉祥山に登るコースはA、B、Cの3つあります。山頂からCコースを5分ほど下ったところに「吉祥天女の祠」があります。周囲はシイの大木が囲っていて、神聖な雰囲気が味わえます。

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 天女様
 
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 下る途中の休憩所で撮った1枚。気楽にこういうのが撮れてしまうのが嬉しい。「GR Ⅲ」サイコー!
 で、最近のマイブーム、ちょっ登山のお供、ファミマのおにぎりとお茶。ペットボトルに合焦してしまいましたが、主役はおにぎりです。シャケとシーチキンマヨのおにぎりにタクアンがついたセット。小振りのおにぎり2個というのが、絶妙なんですわ…
 
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2020/05/14

ちょっ登山 ~浅間山(644m)・弓張山(679m)・城山(656.8m)~

 弓張山地は、愛知県と静岡県境の弓状に連なる山域であり、太平洋沿岸付近まで約50kmに亘って延びています。
 その山域には、いくつかの「浅間山」と名のついた山があり、富士山信仰と深く結びついていると考えられています。先日(5月8日)「上浅間山・下浅間山」に登り、富士山を望むことができたことに気を良くして、今回は更に北に位置する「浅間山」に登ってきました。
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 今回のスタートはここ。浅間神社の参道入口まで車で入りました。ここまで来るのは結構大変かも。道がわかりにくいし、未舗装の狭い林道も通らなくては行き着けません。

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 この分岐にたどり着けるかどうか… ここまで来れば、「浅間神社・田沢」方面に進めばOK。

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 浅間山山頂。参道入口から6、7分です。小さな祠と石碑等がありました。展望は無し。途中でマムシと遭遇… 今年初めての蛇が、よりによってマムシとは!
 
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 左に折れて15分ほどで弓張山山頂に到着。ここも檜林の中で展望はゼロ。気をつけないと、行き過ぎてしまうかも。
 ここまで尾根道で、迷うことはないと思います。ただし、尾根から外れないこと。道標のテープも所々しかなく、踏み跡もはっきりしないところが数カ所あります。

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 行程の全てが杉・檜の植林帯です。所々に咲くツツジが目を和ませてくれます。
 
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 弓張山を過ぎてすぐ、分岐があります。右に下る道のほうがはっきりしていますが、ここは左の側道に入ります。15分ほどで舗装された林道に出ます。そこからは林道を進めば城山に着きます。舗装道は嫌だ、登山道が良いという人向けに山道もありますが、入り口が分かりにくい… よーく観察していけば、印のテープが木に巻いてあります。

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 城山山頂にはNTTDoCoMoの無線中継所が建てられています。
 
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 電波塔の手前、50mほどの右手に電柱が建っており、そこに入る道がかろうじて確認できます。そこに入っていくと…

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 城山の山頂があります。展望はゼロです。弓張山からここまで40分ほどかかります。

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 中継所手前からは、かろうじて浜松の街を望むことができます。
 帰りは林道を使いました。マムシが怖いので…浅間山参道入口まで約50分です。

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 城山からは舗装された林道を歩きます。途中、木の伐り出し用の脇道が何本か出てきますが、それらには入らず進むこと45分ほどで↑の分岐に出ます。「保安林」標が目印です。ここを左の未舗装道に進路を取り、5分で「浅間山参道入口」に戻ります。

 


 


2020/05/09

ちょっ登山 ~上浅間山(519m)・下浅間山(479m)~

 5月8日(金)、前々から気になっていた「浅間山」に登ってきました。

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 国道257号を静岡県引佐に向かって走らせ、「道の駅・鳳来三河三石」から1.2Kほど行ったところに「山王」という川魚料理屋があります。そこから300mほど先に観音橋という小さな橋がかかっており、そこが登山口になります。気をつけないと行き過ぎてしまうほど、小さな橋と道標です。

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 車は山王バス停と料理屋の間の路肩に停めることができます。(注・この画像は新城方面を振り返って撮っています。)

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 畦道を少し歩くとヒノキの人工林に入り、あとはひたすら薄暗いヒノキ林の中を登っていくことになります。最初の20分ほどは道標やテープなども少ないのですが、明確な踏み跡があるので信じて登っていきました。迷いそうなポイントには「新戸かちぐりの会」の道標も設置されています。

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 道を迷うことより怖かったのが、これ。所々にマウンテンバイクで下った跡が残っていました。スピードを出して下ってこられたら… 当日会ったのは、登山者3名だけでしたが。

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 上浅間山の山頂着。登山口からちょうど1時間ほどでした。山頂には祠が12基並んでいます。大日如来から道祖神まで神仏が習合しておられました。

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 東方向だけがかろうじて開けており、木々の頭から富士山と南アルプスを望むことができます。

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 富士山を覗くために設置された塩ビ製の筒。晴れてさえいれば、これに頼らなくても肉眼でしっかりと見ることができますが…

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 上浅間山から尾根伝いに15分ほど西に行ったところに、下浅間山があります。こちらはヒノキと灌木に遮られ、展望はきかず。それでも注意してみると、浜松市街が樹間からチラチラと見えます。証拠画像を撮ったら、早々にもと来た道を引き返しました。上浅間山に引き返す途中で若いカップルとすれ違い、上浅間山の山頂で単独行の男性に会いました。ほとんどヒノキ林の登山道、山頂からの展望もそれほどきかない山なんですが、結構人気があるようですね。まあ、祠群と富士山の展望だけでも十分魅力的ではあるのですが…
2020/04/23

ちょっ登山 ~雨生山(313m)・金山(423m)~

 トレーニングで雨生山と金山に登ってきました。
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 宇利峠の登山口です。林道入口付近は駐車禁止になっているため、国道301号線の路肩に駐車しました。(縦列で4、5台停められそうです) 8:58 行動開始。

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 登山口から10分ほどは急登になっています。途中に咲いていたヤマツツジ。

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 9:28 雨生山到着。最初の10分を頑張れば、あとは快適なハイキングコースですね。

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 南面は笹が刈ってあり、浜名湖を望むことができました。ここから「小石が積まれた広場」(Googleマップ)までは右側に三ヶ日・浜名湖、左に新城方面の景色を望むことができます。

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 吉祥山と本宮山を望む。雨生山から見ると、吉祥山て、形のいい山なんですね。

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 ハルリンドウ
 
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 ドウダンツツジ まだ咲き始めでした。GWの頃、見頃になりそうですね。

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 9:53 Googleマップに「小石が積まれた広場」と表記されている場所。ここから金山までは広葉樹林の中に入るため、展望はききません。

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 10:18 金山着。南側はご覧のとおり、展望ゼロ。
 

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 北側には無給電中継装置(反射板)が設置されており、かろうじて新城方面が望めます。

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 「小石が積まれた広場」まで戻りました。左の道は「金山」への縦走路。右の道は「宇利峠」への巻道。

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 「小石が積まれた広場」分岐から右の道に入り、10mほど行くと、道標があります。ここから一気に下っていくと…

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 11:00 林道に出ました。ここから平坦な林道を歩くこと20分ほどで宇利峠に着きます。

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 富岡(新城)から見た雨生山

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 同じく富岡から見た金山

2020/04/10

ちょっ登山 ~風切山(356.4m)~

 今日、トレーニング目的で13年ぶりに風切山に登ってきました。
 前回同様、ゆっくり登って、40分で山頂着。
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 残念ながら、木が成長していて南側の展望がきかず… 楽しみにしていたので、がっかりしました。
 
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 前回登ったときにはなかった標示板がかけてありました。

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 二等三角点

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 途中の展望スポットに咲いていた山吹

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 そして新城の街並み
2019/08/27

常念岳 登山記録

 8月25日(日)、26日(月)で北アルプス常念岳に登ってきました。
 計画では北アルプス前穂高岳に登る予定だったのですが、天候不良との情報により、急きょ目的地を変更することになりました。今回の目的地は横通岳&東天井岳… だったのですが、体調&体力の点を考えて常念岳に変えました。

 毎度おなじみS氏の車に同乗いたしまして、新城を8月25日15時半に出発。設楽、根羽、平谷と北上し、飯田から中央道に入り、岡谷JCTから長野自動車道へ。安曇野ICで降りて、安曇野市内を抜けて穂高カントリークラブ横を通り、一ノ沢登山口に到着したのは20時半過ぎでした。この日はここにテントを張って、軽く一杯やってから就寝。
 翌26日は3時半起床。簡単に食事をとって4時30分出発。まだ暗い中、ヘッドランプの明かりだけを頼りに進みます。
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 5時45分王滝ベンチ着。休憩を取りました。

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 ようやく太陽も上がってきました。ここでヘッドランプもしまいます。
 7時45分最終水場通過。

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 8時45分常念乗越到着。ほぼコースタイム通りなんですが、ここまで熟年登山者、山ガールに抜かされっぱなし… 体力落ちてますな… 

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 常念小屋と槍穂。

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 ガスが出てきて、槍穂方面の展望はこれが限界。

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 常念山頂を望む。 

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 10時25分、常念岳山頂に到着。1時間ほど粘ってみましたが、ガスは取れず。
 12時30分常念小屋着。生ビールを1杯飲んで下山。
 15時35分登山口着。「安曇野しゃくなげの湯」に寄って汗を流し、家に帰り着いたのは21時過ぎでした。

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雷鳥。常念岳からの下り、小屋の100mほど手前で出会いました。北アルプスで雷鳥に遭遇したのは20年ぶりくらいかな。

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 こちらは登山口近くの路上に出没した、ニホンザルの群れ。手前にいるのがボス猿で、向こうに親子猿やら若い猿たちがいます。我々が近づいていっても平気で逃げようともしません。なめていやがる… 

 出没情報をもう一つ。
 常念乗越から下りているとき、第1ベンチと第2ベンチの間で、不思議な女性とすれ違いました。服装は「街着」、肩掛けのポシェットを持ち、足元はクロックス様のサンダル履き… 唖然として見送るしかありませんでした。その後、すれ違う登山者達との話題もその不思議な女性のことでもちきり。サンダル履きで、あの沢筋の険しい道を登ってきたのか… そしてどこへ行こうとしているのか… 考えるだけで妄想が広がります…
 
2018/08/30

御嶽 登山記録 ~後編~

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  10:02、飛騨頂上。標高2811mなり。五ノ池山荘のすぐ裏山で、ここから継子岳を目指すことにしました。

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 三ノ池。

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 五ノ池と五ノ池山荘を望む。その向こうの頂きは… あとで知ることになります。

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 剣ヶ峰、その右手に御嶽山頂。その下にニノ池が見えます。

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 13:34、摩利支天乗越。ここで初めて自分たちがコースを間違えていたことに気が付きました。何と!反対方向に進んでいたのでありました…

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 気を取り直して、展望台よりの眺めを楽しむことにしました。摩利支天山。

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 御嶽山頂。火山灰が降り積もって白くなっています。

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 摩利支天山とその奥に継母岳。
 ここで、予定を変更して摩利支天山に向かうか、それとも戻って継子岳に登るか、協議した結果、継子に針路を取ることに決定。

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 三ノ池乗越分岐経由で五ノ池山荘を目指したのですが、ここら辺りで頭痛が… 結局、山荘に着いたときにはヘロヘロになっており、S氏にお願いして濁河に下りることにしました。11時40分に山荘を出発し、登山口の駐車場に着いたのは14時過ぎでした。
 
 濁河温泉の市営露天風呂(入泉料500円)で疲れを癒やし、下呂、中津川、岩村、稲武経由で新城まで帰りました。新城着は20時少し前… お疲れ様でした。
 
2018/08/29

御嶽 登山記録 ~前編~

 8月26日(日)、27日(月)で御嶽に登ってきました。
 前々からの計画では北アルプス前穂高岳に登る予定だったのですが、天候不良との情報により、急きょ目的地を御嶽「継子岳」に変更となりました。

 毎度おなじみS氏の車に同乗いたしまして、新城を8月26日午後3時半に出発。設楽、根羽、平谷と北上し、飯田から中央道に入り小黒川PAで下りて、権兵衛峠道路を使って木曽谷へ。国道19号を南下し、木曽福島から木曽街道に入り、開田高原、チャオ御岳スノーリゾート経由で濁河温泉登山口に着いたのは午後7時を過ぎていました。この日はここにテントを張って、軽く一杯やってから就寝。
 
 翌27日午前5時起床。天気…曇。いやな予感…

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 濁河温泉の市営駐車場です。手前の舗装道の上にも10台ほど停めるスペースがあります。

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 駐車場のすぐそばにある公衆トイレ。 バイオトイレになってます。トイレットペーパーあり、手洗いもついています。おまけに戸を開けると自動で明かりもつきます。至れり尽くせり、ありがたい。

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 トイレから出ると、右手が登山道入り口… ん?何!通行止め! これは胡桃島キャンプ場登山口に回るしかないかと相談していたときに、ちょうど修験者の方が車でやって来たので聞いてみたところ、「原生林遊歩道経由で行けます。途中で分岐があるので右に入っていけば、テープがいたるところにつけてあるのですぐわかりますよ。」とのこと。これを使うことにしました。

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 駐車場から2分のところにある「原生林遊歩道」道標。6時13分出発。

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 遊歩道を歩くこと5分ほどで右手に折れる分岐発見。道標等ないので右の道に入ってよいのか疑問ながら、話の通り、テープもつけてあるので、「これだろう」と覚悟を決めて進みました。どうやらこれが新道になるらしく、工事の機材がところどころに置いてありました。(画像は下山時に撮ったもの。)

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 旧道との分岐。弓道側には規制線が張ってありました。駐車場からここまで30分ほど。

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 7:00、ジョーズ岩。
 
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 7:20、湯の花峠。

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 7:57、蛙岩。ゲロゲーロ。

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 8:33、8合目、お助け水。水は出ていません。ここまで樹林帯をひたすら登りました。急登はありませんが、倒木があったりして、やや登りにくいと感じました。

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 雲も切れてきました。残念ながら、北アルプス等の展望はなし。

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 9:50、五ノ池山荘着。新築ピカピカ、木の香も清々しい小屋でした。ここまでは予定通り。少し休憩して「さあ、継子岳を目指すぞ!」 …続く。


 
2017/10/05

北岳 登山記録 ~後編~

 翌日(10月1日)は朝3時起床、朝食は取らず、行動食で対応することにして3時30分登山行動開始。大樺沢二俣→八本歯のコル→池山吊尾根分岐→北岳山頂というコースを取りました。

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 暗闇の中で道をロストしバットレスに向かうコースに迷い込んだり(冷や汗もの…)しましたが、何とか朝を迎えることができました。

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 間ノ岳を望む

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 北岳山荘

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 吊尾根分岐到着、7時31分
 
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 中央アルプスを望む

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 北アルプス、槍・穂高連峰を望む
 この日は朝から快晴に恵まれ、中部山岳地帯の主だった山々はすべて望み見ることができました。
 
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 8時21分、北岳山頂に到着
 山頂は… 国際色豊かでした。今までの登山で、これほどいろいろな言語が飛び交う経験はありませんでした。
 さすが、標高日本第2位のお山です。

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 三等三角点
 
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 山頂より望む仙丈岳と甲斐駒ヶ岳

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 甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳連峰

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 鳳凰三山

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 そして、お約束の富士山
 山頂からの眺めをもう少し堪能したかったのですが、トラブル発生のため、15分ほどで下山することにしました。
 山頂目前の地点で、S氏の登山靴のソールが「ほとんど」剥がれるというアクシデントが発生していたのでありました。
 実は前日から怪しい兆候があったのですが、だましだまし登ってきました。しかし、八本歯コースのハードな梯子段で一気に負荷がかかってしまったようです。テーピングテープで応急処置をして、そろりそろりと下りていき…

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 肩の小屋でテープを分けていただき、そろそろと…

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 9時26分、小太郎山分岐

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 北岳山頂を望む

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 10時50分、無事白根御池小屋に到着
 テントを撤収後、11時45分に広河原に向けて出発。そろそろと下って行き、広河原着は14時となりました。帰りも乗り合いタクシーで芦安まで。新城着は18時10分となりました。やれやれ、お疲れ様です。
 教訓・登山用品のメンテナンスはしっかりと!
2017/10/04

北岳 登山記録 ~前編~

 9月30日(土)、10月1日(日)で南アルプス最高峰北岳(3193m)に登ってきました。
 今回も天候にも恵まれ、素晴らしい山行となりました。

 毎度おなじみS氏の車に同乗いたしまして、新城を9月30日午前4時半に出発。新城ICより新東名を使って新清水ICまで… のはずが、うっかり話し込んでしまい、新富士ICまで行ってしまいました。
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 道の駅「朝霧高原」から見た毛無山
 ということで、昨年末の「毛無山」登山で使った西富士道路から富士宮市内に入り、朝霧高原、本栖湖、精進湖経由で甲府まで。そこから西に折れて、南アルプス市に入り、駐車場のある芦安温泉に到着したのは8時10分でした。
 さすが人気の山、十分用意されているはずの駐車スペースは上から埋まってきており、何とか第6駐車場に車を入れて、我々を待ってくれていた乗り合いタクシー(料金1100円+協力金100円)にそそくさと乗り込みました。そこから1時間ほどで登山口広河原に到着。
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 野呂川広河原インフォメーションセンター
 9時30分登山行動開始。

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 広河原から見た北岳
 ほんと、すぐそこに山頂があるように見えるんですが… 実際は遠かった… 

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 しばらく行くと分岐に出ました。我々は大樺沢コースを取り、大樺沢二俣を目指します。

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 清冽な沢水を愛で

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 紅葉を愛で

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 山野草を愛で… 12時55分に大樺沢二俣着。ここからトラバース道に入り、この日のお宿「白根御池小屋」に向かいました。
 
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 13時25分、小屋到着。早速テント(1人500円)を張り…

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 小屋で生ビール(850円)を買って、乾杯! 調子に乗って、もう1杯。さらに持ってきた焼酎も飲んで、16時頃にはすっかり出来上がっていました。おやすみなさい…